がすこんろの使い方

使わなかったらもったいない♡後ろコンロの活用方法3選

3口コンロの後ろのバーナー、使っていますか?

「3口のビルトインコンロを買ったけど2口で十分だったな…」
「昔は使ってたけど、子ども達は独り立ちしたし夫婦2人じゃ使わないのよね~」
「鍋を置く場所になってるよ」

こんなことになっていませんか?
 
後ろコンロについている機能を使いこなすと、必要だと思っていた家電が要らなくなるかも?!
他にも、料理が効率よくこなせるようになります。
知らなかったら勿体ない!後ろコンロのポテンシャルを紹介します。
 

①コンロで炊飯


ガスコンロでご飯が炊けることを知っていますか?
3口のビルトインコンロは、後ろのコンロに炊飯機能がついています。
 
炊飯機能とは、コンロが火加減を調節してくれて、お鍋でご飯が炊ける機能です。

使い方

お米と水を入れた鍋を後ろコンロにのせ、炊飯ボタンを押し、火を点けます。
あとはほうって置くだけで約30分で炊飯終了。
もちろん蒸らしの時間も含んで30分です。

 
残念ながら保温は出来ませんが、炊きたてを食べて、残った分は食べるときにレンチンすればいいですよね。
「炊飯器の保温はしないのよね~」という方は、お鍋で炊飯してみては?
炊飯器を所持する理由もなくなり、キッチンがすっきりしますよ。

 
3口コンロがあれば、炊飯で使っていても、他に2口残っているので、作業効率も落ちずに便利です。
 

②コトコト煮込み料理に最適


手前のバーナーに比べると後ろのバーナーはガス消費量が少ないので、煮込みにちょうどいいトロ火になります。
和食の筑前煮、フランス料理の牛肉の赤ワイン煮など、時間をかけて煮込む料理にぴったり。
 

ちなみにガス消費量
  • 手前バーナー ・都市ガス→3,610kcal ・LPガス→0.301kg
  • 後ろバーナー ・都市ガス→1,090kcal ・LPガス→0.091kg

 
ゆっくり温まるので、焦げやすいカレーやシチューの温め直しにもオススメ。
 
煮込むときに、一緒に使うと便利なのが〝タイマー機能〟です。
タイマー機能とは、設定した時間で自動で火を消す機能です。

【タイマーボタン】を押して、煮込みたい時間を設定。時間がきたら自動で火が消えます。
キッチンタイマーだと時間は知らせてくれても火は消してくれないので、タイマー機能は便利ですよー。
時計のマークのボタンです。
 

③炙り&トマトの皮むきに


海苔の炙りや、トマトの皮むきなど、食材をそのまま焼きたいときには、後ろのコンロを使いましょう。
 
なぜかと言うと、高級ランクの3口ビルトインコンロには〝鍋なし検知機能〟というものが搭載されていることがあります。
この機能がついていると、バーナーに鍋を乗せないと火が点きません。
そのため、海苔を炙るなど、火をそのまま使いたいときには【高温いためボタン】を3秒間押して、センサー解除をする必要があります。でも料理中の3秒って意外と長く感じますし、わざわざ【高温いためボタン】を目で探すのもメンドクサイ!
 
ところが後ろのコンロには〝鍋なし検知機能〟がついていません!
この機能がついているのは、手前の2口だけ。
なので、センサー解除をすることなく火をそのまま使えます。
料理の流れが止まるのはイライラするもの。これだとスムーズに進められますよ。
 
 
せっかく高いビルトインコンロを買ったのに、全口使わなかったらお金がもったいない。後悔しないように、是非活用してみてくださいね。
私のオススメはガスコンロでの炊飯です。別記事で炊飯方法を解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。