がすこんろの使い方

コンロのグリルで焼いたとき、焼き網に魚がくっつきにくくする方法

ガスコンロのグリルでお魚を焼くと、焼き網にくっ付くことありませんか。
お皿に盛りつけるときに身崩れしてしまうと、ガックリしますよね。

この記事では、グリルでお魚を焼いたときに焼き網にくっつきにくくする方法を解説します。

コンロのグリルで焼いたとき、焼き網に魚がくっつきにくくする方法


焼く前にひと工夫。

【1番簡単】予熱をする

魚を乗せていない状態で、2~3分予熱をします。
予熱がおわったら、焼き網に魚をのせて焼きましょう。

【少し面倒】焼き網に油を塗る

魚を乗せる前の焼き網に、サラダ油を塗ります。
キッチンペーパーに油を染み込ませて塗るとラクです。

【少し面倒】焼き網にお酢を塗る

魚を乗せる前の焼き網に、お酢を塗ります。
焼くことで、お酢はとぶので、すっぱい味はつきません。

【結構めんどう】焼き網に油を塗って→予熱をする

油を塗るのと、予熱の合わせ技です。

  1. 焼き網に油を塗る
  2. 予熱をする(2~3分)
  3. もう一度、焼き網に油を塗る

焼き網にお魚をのせたときに、ジュッと焼ける音が聞こえればOKです。

焼きあがった後は、いきなり菜箸で魚をつまむのはやめておいた方がいいです。
菜箸で、お魚の網に面している部分をちょいちょいと外してから、フライ返しなどでそっと持ち上げましょう。

フッ素加工の焼き網を使う

ガスコンロの機種によっては、焼き網にフッ素加工が施されている場合があります。

使っていく内にフッ素が剥げてしまっていたら、新しいものに取り替えましょう。

1つ4千~5千円くらいするので、決して安い買い物ではありません。
しかし、魚を焼くたびにイラッとしなくて済むので、人生の幸福度はあがります。

ガスコンロのグリル豆知識


グリルについての豆知識です。

水無し両面焼きグリルはくっつきやすい

グリルの受け皿に水を入れて、片面ずつ焼く。

このスタイルが以前はスタンダードでした。
しかし、いま発売されているガスコンロは、グリルに水を入れない仕様にかわっています。

加えて、上火と下火で焼くので、焼き網にくっつきやすくなっています。

そのかわり、上下で焼くことで時短になったり、ひっくり返す手間がなくなるといったメリットも生まれています。

焼き網以外にグリルで使える物

焼き網のようにスケスケではなく、板のようなプレートが使えるコンロもあります。

メーカーによって呼び名が変わります。

  • リンナイ:クッキングプレート
  • ノーリツ:グリルプレート

蓋付きで、四角い鍋のようなものをグリルに入れて焼くものも登場しています。

メーカーによって呼び名が変わります。

  • リンナイ:ココットプレート
  • ノーリツ:クックボックス
  • パロマ:ラクック

これらは、最新のガスコンロではなくて、以前に発売されていた機種でも使える場合があります。
契約中のガス会社に問い合わせてみてください。

買い替え時には悩みを相談しよう

ガスコンロを買い替えるときは、使い勝手にもこだわってみてください。
それには、コンロを使っている時のお困りごとや、こんなのがあったらいいなという希望を伝えることです。

ガス会社のショールームで「グリルでよく魚を焼く/焼き網にくっつくのが悩み」と言えば、販売員がおすすめのものを紹介してくれます。

その方が、自分の使い勝手に合ったガスコンロと出会えます。
「安いのでいいや。」と思って適当に買ってしまうともったいないです。

ガスコンロも、毎年のように改良されています。
以前買い替えたときにはなかった機能が、最新のコンロにはついていることもあります。

ぜひいい買い物ができるように、買い替えの時にはガス会社に問い合わせてみることをおすすめします。