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ガスビルトインコンロの乾電池を取り替える方法

近年のビルトイン式ガスコンロは、乾電池のある場所がわかりづらくなっています。

この記事では、ビルトインコンロの乾電池を取り替える方法を、写真付きで説明します。

ビルトインコンロの乾電池を取り替える方法


それでは始めていきます。
アルカリの単一電池を2本用意してください。

電池のマークを探してください

電池のマークがあるところに電池ボックスがあります。

カンガルーポケットを開きます

[PUSH]と書かれたところを押して、タイマー設定などの機能を使うためのカンガルーポケットを開きます。

パネルの端をつまみ、ガッと引き下げます

パネルの端と端を指でつまんで、パネルだけ引き下げます。

少し力が必要です。
「こんなに力を入れて大丈夫?」と思うくらい力を入れて、ガッと引き下げるのがコツです。

もちろんあまりにも強い力だと壊れてしまうので、注意しながら行いましょう。

カンガルーポケット部だけ戻します

パネルはそのまま、タイマーなどの機能を使う部分だけ戻します。

すると電池ボックスが見えました。

新しい乾電池に入れ替えましょう。
単一電池を2本使います。

電池ボックスを元に戻してパネルをはめる

乾電池を入れ替えおわったら、パネルを戻します。

パネルがパチッとはまればOKです。

写真はリンナイ製品ですが、パネルを開くところまでは、大体どのメーカーも同様です。
電池のイラストが描かれたところに電池ボックスが隠れています。

乾電池について


ガスコンロの乾電池について解説します。

電池がおわる目安は?

乾電池がどれくらい持つかは、ガスコンロを使う頻度によって変わります。

  • あまり料理しない→およそ1年
  • 頻繁に料理をする→およそ半年

上記がおよその目安です。

よくガスコンロを使って料理する人ほど、電池の減り方は早くなります。

あとは、音声ガイダンス付きのガスコンロも、電池の減りが早くなります。
しゃべらなくても良ければ、音声ガイダンスはOFFにしましょう。

音声ガイダンスをOFFにする方法

設定方法は、機種によります。
詳しくは取扱説明書を確認してほしいですが、大まかには以下のやり方です。

※ガスコンロの【設定】ボタンを探してください

[設定]→[音声]→[OFF]
これで設定できます。

何のための乾電池?①点火するときに火花を飛ばす役目

ガスコンロは、乾電池の力を使って火花を飛ばし、火をつけています。

点火ボタンを押すと、スパーク音がしますよね。

乾電池の力が落ちてくると、『カチ…カチ…カチ…』と、ゆっくりになり。
乾電池を新しくすると、『カチカチカチカチカチカチ』と、高速でスパークするようになります。

何のための乾電池?②Siセンサーで温度を測っている役目

バーナーには全口Siセンサーが搭載されています。
このSiセンサーが鍋底の温度を測っていて、空焚きによる急激な温度上昇や、天ぷら油の熱し過ぎを防いでいます。

Siセンサーがきちんと動作するには、乾電池の力が必要です。

さて、今回は以上になります。
電池の場所がパッと見で分かりづらいので大変ですが、少しずつ慣れていきましょう。